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お金で悩んでしまう人の特徴やNG習慣

2016年8月2日

お金で悩む男性

お金の悩みにどう向き合うかは、その人の性格、価値観、そして時にはコンプレックスまでをも映し出します。例えば同じお給料をもらっているのに、いつも足りないと嘆く人もいれば、お給料の中で楽しく生活する人も。1000円のお金があった時に、うれしいと思うか、足りないと思うか。お金に対する考え方次第で幸せにも、不幸にもなるのです。自分自身を見直し、豊かな生活を送るためにも、お金に悩む人の共通点やNG習慣を知っておきましょう。

お金にネガティブな考えを持つ人

家庭でも学校でもお金に対する考え方の教育というのはあまりなされません。せいぜい、無駄遣いはしないようにしなさい。計画的に使いなさい。といった程度でしょうか。頭のどこかで、お金に関する話をするのは良くない、恥ずかしいという考えが浸透しているのではないでしょうか。しかし、お金は生きていく上で欠かせないことは、紛れもない事実。お金は大切なもの、人生を豊かにしてくれるもの、という意識を持てれば、お金に悩むことはありません。たとえ手持ちのお金があまりなくても「自分で何とかできる」と前向きになれるのです。お金に悩む人の中には、結構な額を貯金しているのに悩んでしまう方もいます。いつも足りない、不安に苛まれているのです。

衝動買いしてしまう

無計画に衝動買いが多く、後で悩むというケース。衝動買いする人に多い共通点が、「自分の価値基準に自信が無い」というもの。常に少しでも人より劣っているのではないかという不安に常にさらされています。そのため、人が旅行に行った話を聞けば自分もいかないと不安になる。その旅行に言っていない自分には価値が無いと思ってしまう。人がブランド物のバックを持っていると、自分も持っていないと不安になる。持ち物で自分の価値を決めてしまうのです。こういった理由で無計画な買い物が多くなり、お金に悩むことになるのです。価値基準が「人から見た自分」にあるために、どこへ行っても、何を持っていても「満足する」という感覚を持つことが出来ません。結果としてお金が足りないという悩みを抱える事になるのです。

交際の誘いを断れない

「人からの誘いを断われない」「1人の時間を楽しめない」この2つは同じ行動パターンとなって現れます。つまり「常に誰かと一緒でないと不安」という事です。自分を正当に評価できないため、自分を評価したり受け入れてくれたりするある種の「仲間」と常に一緒に居たいという心理が働きます。
また、人の期待に応えられない自分には価値が無いと感じる傾向もあるようです。たまに友人や同僚との付き合いで、お酒を飲んで気分をリセットすることは、ある程度必要なことかもしれません。しかし、一人が不安だからという理由での散財は、実は本人の虚しさを加速させるだけなのです。そして虚しいお金の使い方をする人というのは、やはり結果的にお金で悩んでしまいます。

他人を羨む人

羨む、俗に嫉妬という感情はパワーがあり、非常に心が疲れてしまいます。しかも嫉妬から来るストレスというのは、逃げ場のないものである場合がほとんど。例えば、「好きな人が結婚した」というはっきりした理由の嫉妬でしたら、一時的な感情としてやがて薄れていくでしょう。しかし中には、自分より恵まれている人すべてに根深い嫉妬をしてしまう人がいます。
この嫉妬からのストレスというのは、自宅でリラックスしたからといって解消できるものではありません。そうなると、強い刺激で感覚を麻痺させたいと思うようになります。
それほど必要ではないスイーツやジャンクフードなど、余分な出費が増えるようになります。小さなお金を使うことによって、自分が豊かだと錯覚する行動を起こすのです。しかし、1日1,000円使ったとすれば1か月で30,000円の出費となります。こういった散財は、そもそも「感覚を麻痺させる」ことが目的なので、本人が自覚する問題を解決できません。また、嫉妬深い人というのは常に疲弊しているので、計画的な行動が難しいのです。ストレス解消の衝動買いが増えてしまうため、お金に悩む結果になります。

外食で済ませることが多い人

自分で料理をしない人というのは、すぐにコンビニに行く傾向があります。
明るい店内と、手ごろな広さ(スーパーですと、広すぎて欲しいものを探すまでに時間がかかるケースがあります)ほとんど並ばずに済むレジ。最近はコンビニの『レジわき』商品も充実しており、つい楽しい気持ちで買い物をしてしまうかと思います。でも、雑誌とお菓子などを毎日買うと、軽く1,000円は超えるでしょう。それが毎日となると、相当な出費になってしまいます。特にジャンクフードやインスタント食品は、一時的に感覚を麻痺させられます。しかし、栄養バランスの悪さからイライラしやすくなるという悪循環を繰り返します。しかし、ちょっと自分で手間を掛けて自炊すれば一食が100円前後に。この小さな積み重ねの差が、大きな違いを生むのです。

【まとめ】

いかがでしたか?お金に悩んでしまう人というのは、自分が何にお金を使えば満足できるかが分かっていない人、ともいえます。また、単にお金の大切さが分かっておらずに無計画に出費するという人の場合も同じことが言えるでしょう。お金とどうかかわるかは、実はどう生きるかという問題でさえあります。自分を上手にコントロールして、お金に悩まされない人生を送りたいものですね。