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失敗を恐れないチャレンジ精神を養う方法

2016年9月18日

チャレンジ

いざ何かを始めようとしたとき、多くの人は「でも」「万が一」など様々なリスクも同時に思いつくでしょう。子供の頃は好奇心や勢いで始めることができたのにも関わらず、大人になるとすぐにリスクを考えてしまい、何かを始めるのが怖くなってしまいます。先人が「案ずるより産むが易し」と言ったように、何をするにも実際に初めてみないと分からないことが多く、実行に移すことで良くも悪くも想像をはるかに超えるのが世の常と言えるでしょう。サッカー日本代表の本田圭佑選手は自身の自慢について「誰よりも失敗とチャレンジが多いこと」と公言しています。彼は大成功を収めていますが、失敗を恐れず何事にも精力的に取り組むことができる人は、失敗を恐れる人と何が違うのでしょう。失敗を恐れないチャレンジ精神を養う方法をご紹介いたします。

経験者の話を参考にする

まずは自分が思いついたことや始めたいことをすでに行っている人がいるかどうかを調べましょう。もし見つかれば自分と同じようなことを考えている方なので、将来的に自分が経験するだろう失敗や悩みを経験している可能性が高く、自分が考えていることが現実的か否かを判断する材料となり、参考になります。また、問題を解決に導くための相談相手になる、共に協力しあうなどのメリットも多く、心強い仲間になるでしょう。

成し遂げることより充実感を大切にする

何かにチャレンジする際、もっとも大切なことは成し遂げることだと考える方が多いでしょう。しかし、成功というのはあくまで結果論であり、実際はそこにたどり着くまでの過程に多くの時間と労力を費やすこととなるため、その過程を楽しむことが成功への近道となります。「好きこそものの上手なれ」とは上手く言ったもので、好きなことをするために行う努力は努力だと感じず、夢中になっている間に上手になったという経験は誰にでもあるはずです。新たにチャレンジする過程を心底楽しむことで、自然に工夫して思考を凝らすようになり、その結果、新たなアイデアを思いつくなど思いもよらぬ幸運を引き寄せることがあります。考え方ひとつで結果は大きく変わるということを頭に置いておきましょう。

失敗することでしか得られない経験がある

初めから成功する人はいないと言っても良いでしょう。失敗を恐れずにチャレンジした方は、チャレンジした数の分、失敗を経験しています。失敗することが悪いのではなく、失敗を恐れて行動しない、失敗したからできないと考えることが良くないのです。世代や男女関係なく全員がなんらかの失敗を経験するため、自分だけということは絶対にありません。大多数の人が失敗していないことで失敗した場合、その他大勢に比べて経験値が高くなったと意識的にポジティブに捉えましょう。失敗を経験した時には次は同じ失敗をしないように違う方法で試してみよう、など経験をバネにして試行錯誤し、問題解決すれば良いだけのことです。何も難しいことではありません。

「思い立ったが吉日」を座右の銘に

もし、今やりたいことにチャレンジしなかった場合、チャレンジした場合は今頃どうなっていただろうと考えることもあるでしょう。しかし、それではいつまでたっても現状から抜け出すことはできません。頭で考えるだけであれば誰でもできる簡単なことですが、そんなことを続けても成功する可能性は0%のため、時間の無駄です。後回しではなく、その一瞬の気持ちや考えを大切にし、実行に移すことで0%だった可能性を上げることができます。その後、可能性をどこまで上げることができるかは自分次第ですが、チャレンジしなかった時の成功率とは比べものにならないということが分かるでしょう。

成功体験を積み重ねる

子供の頃を思い出してみてください。誰かに褒められると嬉しくて、もっと褒められることをしよう、もっと頑張ろうと意気込んだ記憶はありませんか。大人になると大成功にばかり目が向きがちですが、小さな成功を重ねることで自信がつき、もっと大きなことをしてみたいという欲につながるのではないでしょうか。ビジネスにおいて自信を持つことは重要です。自信がなさそうな販売員より自信たっぷりに商品の説明をする販売員から購入したいと考えるはずです。小さな成功によって、もう少しできるかもしれないという小さな自信が付き、ビジネスを大成功へ導く可能性を高めると言えます。

【まとめ】

失敗は誰でも怖いもの。誰しもができれば失敗せずに生きていきたいと考えますが、チャレンジすることで成功に近づき、工夫や努力を楽しもうとする考え方に変化させることが可能です。怖いのはみんな一緒です、まずは始めの一歩として今まで挑戦しなかったことにチャレンジしてみませんか。ビジネスにおいても、成功者となる自分を想像し、怖がらずチャレンジし続ける精神を養いましょう。