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「働く意味」の明確化で前向きになろう

2016年11月7日

前向き

毎日決まった電車で通勤して、同じような仕事をする・・・。繰り返しでつまらない、と感じていませんか?味気ない日常に働くことすら無意味に感じて、自分を成長させる意欲がなくなった、そんな状態では何をどうしてもうまくいかなくなってしまいます。仕事に支障をきたさないためにも、考え方を変えることはとても大事。ここでは、前向きになれる「働く意味」の見つけ方をお伝えします。

まずは「目標」をイメージする

あなたは「目標」をもって仕事をしていますか?いくら困難な仕事でも、どんなに楽しい仕事でも、目の前の仕事をこなしているだけでは単なるルーチンワークになってしまいます。
今の仕事を成功させることで何を達成できるのか、イメージすることはとても重要です。
たとえば、今目の前にある資料作成のサポートという仕事。ただ「言われたことをこなしているだけです」という人と、「より見やすい資料を作るお手伝いをしています」と答える人。前者はおそらく数ヶ月後も同じような資料作りのサポートをしています。しかし、後者のように考える人は、もっと大きな仕事を任されているはずです。その違いは、仕事に「目標」を持っているか否か。自分がその仕事をやり遂げることで、何を手にするのかをイメージしている人は、高いモチベーションで取り組んでいます。
まずは仕事に「目標」を作り、そこへ向かって働くようにしましょう。その「目標」こそが「働く意味」に変化していくのです。

とにかく始めてみる

ああでもない、こうでもないと悩む暇があったら、とにかく始めてみることも大事です。何も考えたくない、やる気が起きないという時もあるでしょう。そんなときは、小さなことから始めてみるのです。たまっているメールに返信する、企画書のタイトルを考えるなど、どんなに小さなことでも良いので手を止めずに進めてみましょう。そうすると、やる気が起きない自分とは反対に仕事はどんどん片付いていきます。やる気が起きないときこそ、無理矢理にでも前に進む。そうやって身体と頭を動かすことで、道が開けていくはずです。

ご褒美を設定する

やる気が出ない理由のひとつに、「仕事のゴールが見えないから」というものが挙げられます。目の前に仕事が山積み、いつ終わるのかわからない・・・という状況から思わず目をそむけたくなる気持ちもわかります。しかし、仕事はやらなければ終わらないのも事実。そこでおすすめなアイデアが「自分にご褒美を与える」こと。あつーいコーヒーを一杯飲む、甘いチョコレートをひとつ食べる、外の空気を吸いに行く、タバコを一本吸う・・・自分の好きなモノやコトなら何でもOKです。「仕事をひとつ終わらせたら、自分にご褒美を与える」と設定する。つまり、”ゴール”を設定するのです。そうすれば、ゴールに辿り着くために、仕事と一所懸命向き合い取り組めるはず。現金な考え方に思えますが、やる気は何らかのメリットがなければ発生しないもの。そこを逆手にとって、自身をコントロールするのです。ただし、ご褒美だからと煙草の吸いすぎや、甘いものの食べ過ぎなどにはご用心。身体を壊さないように、ある程度節制しながらご褒美を設けるようにしましょう。

やる気をチャージ!する

同じ仕事、同じ職場、同じメンツ・・・そんな毎日に嫌気がさしている、だからと言って簡単に転職するわけにもいかない・・・。そんな場合は、プライベートで思い切って気分転換してみるのもおすすめ。たとえば、映画鑑賞や、舞台を観に行ってはいかがでしょうか?仕事や恋愛、人間関係、人生など、より自分の生活と近い背景があるストーリーものであれば、登場人物の苦悩や葛藤に共感しつつ、立ち向かっていく姿に勇気とパワーをもらえます。ファンタスティックなSF大作であれば、観終ったころには小さな悩みや迷いなんて吹っ飛んでいるかもしれません。ほかにも、本屋やカフェ、美術館などに出かけるのもよいでしょう。仕事のアイデア得るきっかけになるかもしれません。何より、良作なカルチャーや素晴らしい芸術に触れることは、大きなリフレッシュ効果があります。プライベートの自己啓発は、あなたの「やる気」をチャージしてくれることでしょう。

まとめ

やる気を失うと、どうしてもマイナス思考に陥りがち。今の自分の仕事に意味があるのか? 誰かの役に立っているといえるのか?そんなことを悶々と考えすぎてしまい、精神的に追い詰められてしまうこともあります。そんなときは、「働く意味」を明確化して、自分を奮い立たせる方法を見つけておきましょう。