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2016年11月13日

副業を始める前に覚えておきたいビジネスフレームワーク

仕組み

副業を始めようとした場合、どんなジャンルでも「集客できるか否か」は大事なポイントになってくると思います。しかし、「どうやったら集客できるのか?」「どうしたら売れるのか?」と考えても、そう簡単に答えがでるものでもありません。そもそもそれができたら全員成功を収めているはず、わからないから困っている・・・。そんなあなたには“成功”のために考えるべきポイントをパターンとして落とし込み、誰でもできるようにしたビジネスフレームワークがおすすめ。目的によって使い分けて、自分達のビジネスに当てはめて考えることで、何が必要で何が足りないのかを論理的に導けるでしょう。ここでは副業で役立ちそうな基礎的なフレームワークについてまとめました。

ビジネスフレームワークとは?

ビジネスにおけるフレームワークとは、万人に共通する考え方や、意思決定、分析、問題解決、戦略立案などの枠組みのことを指します。このビジネスフレームワークを活用して物事を考えるようになると、自然と思考が論理的かつ客観的になって、自分の思考の結果を他人にも説明しやすくなります。意思決定から分析、問題解決まですべて自分で行なわないといけない“副業”の場合、欠かせない考え方のひとつです。

ビジネスフレームワーク①緊急と重要のマトリックス

仕事をする際、業務の優先順位を間違ってしまうと、チャンスを逃したりしてしまうことがあります。副業においてこの選択ミスは致命的とも言えます。そんなことにならないよう、業務の優先順位を決めるためのビジネスフレームワークが「緊急と重要のマトリックス」です。縦軸を“重要度”、横軸を“緊急度”にして、それぞれ上と右にいくほど「高い」、下と左にいくほど「低い」という図を作ります。そしてそれぞれの業務をこのフレームワークに当てはめてみましょう。重要度は低いけど、緊急度の高い業務が後回しになっていませんか?このように、本来取り組むべき、重要な仕事が後回しになっていないかチェックできるツールを「緊急と重要のマトリックス」と呼ぶのです。

ビジネスフレームワーク②PDCA

一度でも仕事をしたことがある社会人なら「PDCA」という言葉を聞いたことがあるでしょう。

P・・・Plan(計画)
D・・・Do(実行)
C・・・Check(チェック)
A・・・Act(チェックに基づいた行動)

となります。実はこれも有名なビジネスフレームワークのひとつです。「実行したら必ず途中でチェックをすること」私たちがついついおろそかにしがちになる“チェック”に対する戒めがこもっています。チェックをおろそかにしてしまうと、たとえプランの段階で誤りがあっても誰も気づけません。某大手企業では、コンテンツ(業務)ごとに割り当てられた目標を達成すべく、それぞれのチェックすべき項目が決められています。各コンテンツ担当者はその項目を確認しながら、自分たちの業務内容をチェックして、より適切な行動ができるようへとつなげています。また、特定のコンテンツに限らず、すべての仕事に共通した重要なチェック項目については、チェックを担当する専門のスタッフを設けていることもあります。目立った変化が確認された場合は、すぐに連絡が来るようになっており、確認できます。「PDCA」を取り入れることで、良い効果を生み出した施策においては、すぐに他の仕事に反映できます。ひとつひとつの仕事の精度を上げて、信頼関係を築かねばならない副業においてもっとも大切なビジネスフレームワークのひとつです。

ビジネスフレームワーク③ブルーオーシャン戦略

新たな事業やコンテンツ(仕事)を始めようとする場合、その仕事の需要や市場規模を調べることはとても重要なことです。その市場をはかるのによく使われるのが「ブルーオーシャン」と、「レッドオ―シャン」という言葉です。熾烈な競争で血が海に染まっている市場が「レッドオーシャン」で、まだ競争相手が少ない穴場な市場は「ブルーオーシャン」と呼ばれます。仕事を始める上でどちらの市場でチャレンジしたほうがいいか?もちろん、競争相手の少ない「ブルーオーシャン」ですよね。既に熾烈な争いが繰り広げられている「レッドオーシャン」にひとりで途中参戦したところで叶うわけもありません。ではどのようにして、ブルーオーシャンを見つければ良いのか?その方法は「まだ利用していない人たちが、なぜ使っていないのかを考えること」です。例えば、“ある健康食品”で例えてみましょう。まず自社の健康食品だけに限定せずに、業界の大きな枠で考えてみます。そして、その枠で、まだその健康食品を食べていない人、一度は食べたことがあるけど継続せずに途中で食べるのを止めてしまった人が、なぜそうなったのかを突き詰めて考えてみます。理由はひとつではなく、いくつかあるかと思いますが、そのなかでも「見込める顧客数」と「見込める顧客単価」で分類分けすれば、取るべき客層や市場が見えてきます。それによって、適した対策を練れば良いのです。

まとめ

他にも、戦略を検討するビジネスフレームワークや、利益を出すためのビジネスフレームワークなどがあります。自分で立ちあげて、運営していく、副業においては、たとえ何かあっても誰も責任をとってはくれません。だからこそ始める時は計画的に。感覚で進むのではなく、論理づけて着実に進むようにしましょう。

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