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2016年10月3日

ビジネス力を向上させる人間の4つの側面の磨き方

向上

『7つの習慣』という本をご存知ですか?世界的起業家であり、経営コンサルタントである、スティーブン・R・コヴィーによって書かれ、ベストセラーとなっている人生を幸せに導くための哲学成功本です。世界中の著名人や偉人の生き方や考え方、行動などから、彼らに共通する習慣を7つにまとめたものです。この本を読んで「7つの習慣」を実践しようする人は多く存在します。しかし、実際は多忙だったり、そこまで神経がいかなかったりと、なかなか難しいもの。そんな人は「7つの習慣」を実践する前に、これからご紹介する、人間の「4つの側面」を磨いてみてはいかがでしょうか?

最も重要なのは「具体的に伝えること」

「7つの習慣」の実践が難しい理由として「意志の弱さ」が挙げられます。「業務に追われている」という理由から、「単純に自分との約束が守れない」というケースまで、細かい理由はさまざまでしょう。「意志の弱さ」を改善するには、自分を磨かねばなりません。「7つの習慣」では、第七の習慣「刃を砥ぐ」という項目があります。以下の4つをバランスよく取り組むことで、成功へと繋がる要素を磨き、自身の成長へと繋がるのです。

肉体(運動、栄養、ストレス管理)
知性(読書、視覚化、計画立案、書く)
精神(価値観の明確化と遵守の決意、勤勉、瞑想)
社会・情緒(奉仕、感情移入、シナジー、内面の安定)

これらの要素の具体的な磨き方について、以下で解説いたします。

肉体的側面の磨き方

肉体的な側面を鍛えるには、健康な食生活、十分な休息とリフレッシュ、適度な運動が重要です。高いパフォーマンスを保ちながら仕事を続けるためには、健康的な生活習慣が欠かせません。仕事が激務の場合は、つい休日はダラダラしてしまうなど運動不足に陥りがち。しかし、運動不足は体力の低下や、体調の乱れを招くおそれがあります。毎日10分でも、筋トレやウォーキングするだけでもOK。身体を動かすことで、血行を促進して思考を活発に働がせることにも繋がります。

知性的側面を磨く

多くの人たちは学校教育が終わると、勉強することをやめてしまいます。学校に通うことで、勉強をする習慣を身に付けたにも関わらず、学ぶことをやめてしまうのです。仕事や趣味で必要なこと以外は知識を広げようとせず、もちろん分析なんてしようともせずに、ひたすらテレビを観ることで満足してしまっていませんか?
情報社会化の進む現代社会で学習することを怠ると、ビジネスではもちろん、社会生活を送る上でもでも大きく遅れをとってしまいます。
何も改めてビジネススクールに通いなおす必要などはありません。日頃から読書などで情報をインプットする習慣をつければ良いのです。題材は新聞、小説、ビジネス書でもなんでもOK。まずは一ヵ月に一冊など目標決めて、自分なりの学習を始めてみましょう。

精神面的側面を磨く

精神とは自分の中枢を形成するものです。自分の核となる部分であり、生きていくうえで行動や感情を決定づける重要なものです。精神面を磨くには、自分のテンションが上がる、大きくリフレッシュして感情が大きく動くようなことを取り入れましょう。それが自分の精神を磨き、成長を継続する意欲の源となります。人によっては、好きなオーケストラを聴くことでテンションが上がる人もいるでしょう。登山や、散歩して雄大な自然に触れ合うことでリフレッシュできるという人もいるでしょう。煩雑な日常から、没頭できる何かの世界に身を置くことで、自身を効果的にリセットすることが精神面的側面を磨く事に繋がります。

社会性・情緒面的側面を磨く

社会的側面と情緒的側面は結びついています。私たちの情緒はおもに人との関係によって育まれ、表に出てくるからです。普段の生活で人と接するなかで十分に刃を研ぐことができます。会社の同僚や家族、友人など、普段接する人たちとの交流を通じて、プラスとなる面を学習することで、社会的・情緒的側面の刃を研ぐことができます。コミュニケーションは感情を豊かにさせ、仕事上でも周囲の人に「喜び」といったようなプラスの感情を分け与えることができるのです。

【まとめ】

4つの側面を磨くことで、ビジネス上はもちろん、人間として大きく成長し自らを高めることができます。継続することで、他の人に影響を及ぼすようになれるのです。
「7つの習慣」がなかなか実行できないという人は、まずは自身の4つの側面を見直し、磨くことから始めてみましょう。

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