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2016年7月25日

子どもの教育費に悩まないためにできること

家族

まだまだ小さい赤ちゃんのうちは、ただ可愛いというだけで過ごしていくことができますが、子どもが大きくなるにつれ気になるのは教育費のこと。
いったいどのぐらい必要なのか、今の収入で充分なのかと不安に思う方も多いはず。
将来子どもの教育費に悩まないためにも、今から少しずつ準備しておけば安心です!
そこで今回は、子どもにどのくらいの教育費が必要となり、費用を見直すポイントについてもご紹介していきたいと思います。すでにお子様がいらっしゃる方や、これから家族が増える予定の方も、ぜひ参考になさってください。

子ども一人にかかる教育費ってどのくらい? 

子ども一人あたりに生涯どのくらいの教育費が必要となるのかご存知でしょうか?社会へと関わりを持ち始める幼稚園から大学卒業まで、約19年という月日に必要とされる教育費の相場はおおよそ1500万円くらいとされています。また、どのような進路を選ぶかによって、必要な教育費には大きな違いが生まれます。例えば、すべて公立の学校を選んで進学した場合は、約1300万円です。一方、すべて私立の学校を選んだ場合は、約2200万円かかることになるのです。さらには、大学で医学部に進学した場合、6年間だけで3000万円ほど必要です。このように、選ぶ学校によって大きな違いが生まれる教育費。どういう学校選択が良いのかは、本当に頭を悩ませてしまうところではないでしょうか。

塾にかかる費用を見直す

子どもの教育のおおよその費用はもう既に把握できたと思います。しかし、教育費は学校に払うお金だけではありません。学校の勉強についていくため、少しでも学力の高い学校へ進学するために塾へ通う子どもがほとんど。塾の費用は、教育費の中でもかなりの割合を示すほど高額です。塾の費用の相場は、集団指導の塾の場合は1ヶ月に3万程度から、個別指導の塾の場合は1ヶ月に5万程度。年間にして35万以上はかかる計算になるのです。塾に行かなくても問題なく学習進学できるならそれが一番です。わが子に合った塾選びを、慎重に行なう必要があります。

習い事の必要性と費用を節約する

子どもかかる費用には、習い事も挙げられます。例えばスイミングスクール、体操、バレエ、野球、英会話、ピアノ、習字など、挙げればキリがありません。そして、習い事にも当然ながら費用が必要です。親心として、子どもにさまざまなことにチャレンジしてほしい、という気持ちも理解できます。しかし、そのすべてを実現させるには、膨大な費用が必要なのです。そこで少しでも節約するための方法としては、たくさんの習い事をやるのではなく、子どもが本当に興味を持つもの、得意なことを伸ばせる習い事に絞ることです。教育費の節約につながるだけでなく、子どもの自信や自主性を育てることにも繋がります。

「中高大」どんどん増える学費の節約術とは?

中学校では、月間数千円単位だった出費が、高校からは数万円、そして大学ではさらに増える、というように、切なくなるほどの教育費がかかります。子どもが将来どんな職業に就きたいのか、どういう学校に行きたいのかによって費用も変わります。大切なことは、子どもに一番適した学校選びをすることです。金額の大小ではありません。いつどこのタイミングで一番の教育費をかけるのかを中学に入学したら一度親子で話し合うと良いでしょう。

奨学金や学費免除を利用する

そこで、どうしても子どもへの教育費が不足してきたとなった時には、奨学金制度や学費免除といった制度を有効活用することもひとつの方法です。奨学金制度は、学費の一部免除や、貸与を受けられる制度です。奨学金制度は、進学の意思があるのに、家庭の経済状況で進学を諦める、ということを防げます。大学進学する多くの学生がこの奨学金制度を利用していると言われています。ここでひとつ、注意が必要です。奨学金の種類が給付でない限り、それは立派な「借金」です。子どもが働くようになってから、いずれは返す必要があることを忘れないようにしましょう。

学資保険を掛けておく

学資保険をご存知でしょうか?毎月決められた額を支払うことで、進学などあらかじめ決められた時期に給付金を受け取れるサービスです。進学だけでなく、ほかにも傷病による治療や、成人前に保護者が亡くなった時の生命保険など、さまざまな種類の給付金があります。保険料として毎月の支払いは増えますが、何かあったときの備えとして学資保険を利用することで、子どもの将来への不安をなくせます。

【まとめ】

子どもにかかる教育費について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?教育費は、学校にかかるお金だけではないということがわかりましたね。子どもにどのくらいの教育費をかけることができるのか、子どものためにこれからどの位のお金を教育費として貯蓄していくべきなのかのおおよその金額がわかったのではないでしょうか?将来子どもの教育費に悩まないために今からできることを少しずつしていきたいですね。

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