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2016年9月4日

失敗しない賢いお金との付き合い方

お金

お金に対する考え方ひとつで、生活や行動は大きく変わることがあります。確かに、お金は生活を潤してくれる存在。しかし、お金に振り回されてしまうことで、悩みが増えていく場合があります。仕事や副業で収入アップを目指しているなら、自身の生活スタイルに合ったお金の考え方を身に着けましょう。そうすれば、いざ大きなお金を手に入れた時、浪費するだけで使い果たしてしまう、なんて結果を防げるからです。今回ご紹介するお金との正しい付き合い方を学んでおきましょう。

収入が増えてもライフスタイルを維持する

自身の努力で収入が増えていくのは、本当に嬉しいことですよね。せっかく稼げるようになったのだから、ちょっとくらい贅沢を始めても構わないだろう、と考えるかもしれません。しかし、今後も収入を増やし続けたいと思っているなら、質素な生活を心掛けるべき。なぜなら、浪費は労働や努力とは真逆の行為だからです。実は、一部の例外を除き、稼げる人ほど浪費をしていない傾向があることをご存知でしたか?逆を言えば、浪費しないからこそ稼げるようになった、とも言えます。そう考えるなら、収入が増えたら派手に遊びたいといった考えは捨てましょう。人間、一度生活水準を上げてしまうと、元に戻すのはなかなか難しいもの。収入アップに費やした努力の量を思い出してみてください。そうすれば、気軽に浪費したいとは思わなくなるでしょう。

ひとり暮らしで金銭感覚を磨く

お金と向き合い方を学ぶためには、ひとり暮らしをしてみることが効果的です。まず、家賃や光熱費など基本的な生活費から、食費や日用品など生活のための費用まで、お金の管理はすべて自分一人で行なう必要があります。加えて、洗濯や掃除、料理やゴミ出しなど、さまざまなスキルを身に着けることが可能なのです。一見ビジネスに関係ないと思われるかもしれませんが、自分自身の生活に関わることができる、というのは自己をコントロールできるということです。例えひとり暮らしでも、掃除は家事代行、食事はコンビニやレストランでの外食で事足ります。自分で全ての家事を行なうのは、時間だってかかるかもしれません。しかし、それらを効率的にこなすスキルがなければ、自分のための時間は作れないでしょう。
そういった意味で一人暮らしは、お金の管理方法やビジネスのスキルを学ぶためにも重要なのです。

買物は価格より品質重視

買い物をするときに、できるだけ安いものを買って節約しよう、という考え方自体は誤りではありません。しかし、あまりにも安いものばかりを買っていると、実は損をしていることがあります。あまりにも安い商品は品質が低く、使い捨てだったり、すぐに壊れたりと結局短い期間で買い直すことに。そうなると「安物買いの銭失い」という諺にある通り、高品質な商品を買うよりも高くつく場合が多いのです。少し金額が高くても丈夫で長持ちする商品の方が、購入する価値があると言えます。必ず高いものを買うべき、というわけではありませんが、価格と品質のバランスが取れた、「費用対効果」の高い買い物を心掛けましょう。

貯蓄は給料から「先取り」する習慣

あなたは給料など収入がはいったら、まず何をしますか?せっかくだからその日はパーッと遊びたい、おいしいものを食べに行きたい、と思うでしょうか。でもちょっと待ってください。お金を使う前に、その月の貯蓄に回す額を引いておきましょう。月々使った金額から、余った分を貯蓄に回す、という考えでは、なかなか貯蓄額は増えません。予想外の出費や浪費してしまった時のことを考えると、あらかじめ給料の中から貯蓄分を抑え、余った分でやり繰りするのが賢い選択です。可能なら貯蓄用の口座を別途作り、給料日のうちに移しておけば、気軽に使ってしまうことを防げます。また、勤務先に財形貯蓄制度があるなら、是非とも活用しましょう。財形貯蓄とは、給料の中から毎月一定の金額を積み立てしてくれる仕組み。自分で貯蓄する手間が省けるうえ、税金面での優遇や低金利の融資制度も受けられます。さらに、銀行口座の預金から毎月自動で積み立ててくれる、銀行の自動積立なども便利です。自分で貯金が苦手、という人は利用してみましょう。

必要な出費は躊躇しない

いくらお金を貯めても、使わなければ意味がありません。しかし、浪費は避けたいところ。どうせ使うなら、より自身が成長できることに投資するようにしましょう。例えば、自身のスキルを磨くために、セミナーに通ってもいいでしょう。または、定期的に運動するために、ジョギングシューズを買うことだってあるかもしれません。何が自分にとって有益か、それにどのぐらいの費用が掛かるかは、人それぞれです。重要なのは、自分に有益なことに対する出費を躊躇しないこと。一時的な出費は必要になるかもしれませんが、長期的に考えて自にプラスになることをどんどん実践してみましょう。

【まとめ】

時代とともにライフスタイルやお金に対する考え方は変化しています。例えば、バブル時代と現在のアベノミクス時代を比べてみても、お金の使い方や考え方にも変化が生じていることを実感できるはずです。お金と正しく付き合うことで、自身の生活に良い影響を及ぼすことが可能です。お金で悩んでしまいがち、という方は、今回ご紹介した考え方を参考にしてみてくださいね。

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