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2016年12月8日

夢を追いかける人におすすめしたい副収入・不労所得

夢

自己実現、という言葉が一般に広がってずいぶんと立つようになりました。これはなりたい自分になる、やりたい仕事をする、というような意味です。とはいえ多くの人はやりたい仕事があったけれど・・・と未練を残しながら日々の生活に追われるのが現実ではないでしょうか。ここでは、夢を追う人にお勧めしたい副収入や不労所得をご紹介します。

学生か社会人かで選択肢は大幅に違う

まずは、これを読んでいるあなたの年齢や社会的な立ち位置、未婚か既婚かなどによってお勧めしたいものは変わってきます。これから就職活動をしなければいけない学生で、周囲からも安定した企業に勤める事を期待されている人と、結婚して子供もいる人とでは選択肢が違って当然でしょう。ただ、全体に言えるのは『副収入は追いたい夢に関連したものを選ぶべき』という事です。例えば作家を目指したい学生がいたとします。しかし多くの場合は周囲の大人からは安定した企業に勤める事を期待される例がほとんどではないでしょうか。
そういう場合、どういった形にせよ文章を書くことで副収入を得られるようにしたいものです。画家やイラストレーターを目指す人なら同様に、絵を描くことを、音楽を目指す人なら、ライブハウスでの演奏や音楽教室の講師やその助手でもよいでしょう。中には俳優や舞台演劇を目指す人も要るかもしれません。そういう場合は、まずは演技の経験を積み、ワークショップを開くなどの道もあります。

夢に近い事で副収入を得るメリット―学生編

遣りたい仕事がある、仕事を通して自己実現や自己表現をしたい。若い時はそんな夢を持つものですし、そのロマンは若さの特権でさえあるでしょう。しかし、多くの周囲の大人たちは『世の中はそんなに甘くない。ちゃんとした会社で働いて安定した収入を得ることが大切なのだ』と止めるものです。今の『大人たち』の世代は、今ほど仕事の選択肢も少なかったというのもあります。が、それ以上に『会社勤めなら安定』という時代に育ったのです。
『できるだけ大きな会社で働けば、福利厚生もしっかりしている。企業年金もあるから一生安泰だ。』という時代でした。しかし、現代は仕事が出来なければ公務員でさえ退職させられる厳しい時代(ある意味当たり前なのですが)です。会社勤めをして入ればそれで安心という訳でもなく、ではどのような道が安定なのか・・・多くの人が迷っている時代ともいえるでしょう。とはいえ会社勤めをしていれば安心という『神話』は未だ根強いもの。
そんな時、少しでも好きな道で収入が得られると大人たちを説得しやすくなります。
『今はウェブライターだけど、ここから道を開いて行ける』こう言えばたとえ卒業後の収入のおおかたがアルバイトであったとしても大人たちを説得する力を持ちます。

夢に近い事で副収入を得るメリット―その他

例えば社会人でなかなか自由な時間が取れない人、ましてや子供がいたり家のローンがあったりする人は若い時の夢を諦め明ければいけない場合もあるかと思います。そういう場合も、その夢に近いやり方で副収入を得る方法を探す事をおすすめします。少しでも得意な事、好きな事で副収入を得られればその分だけ自己実現に近づけます。また、その分野の技術の向上も期待できますのでそこから仕事が広がってゆく可能性もあります。松本清張が作家デビューしたのは40代の時。それまでは会社員でした。アメリカで『モーゼスおばさん』の名前で親しまれているイラストレーターのデビューは何と60代。それぞれが、本業の傍らで研鑽を積んできた結果です。そういえば数年前に世界中で話題になった歌姫、スーザンボイルも50代での歌手デビューでしたね。それ以前は不安定な仕事をする傍らで(デビュー時は求職中でした)教会で賛美歌を歌っていたそうです。

不労所得があると夢は追いやすいけれど・・・

学生にせよ、社会人にせよ、夢を追うという事自体が経済的なリスクを負うという事でもあります。好きな事で生活する、というのは理想ですが簡単ではありません。(簡単だったら誰でもそうしていますね。)そんな時に考えがちなのが不労所得のシステムを作ってから夢を追う、あるいは並行して行なうということ。しかし実のところ、この考えには賛成できません。その理由について以下に述べてみましょう。

夢と仕事の両立は難しい

繰り返しますが、夢を追うというのは楽な事ではありません。常にその分野の知識や技術の研鑽を必要とします。同時に、不労所得のシステムを構築する事もまた楽な事ではないのです。アフィリエイトにせよ株式にせよ・・・他の何かにせよ、コツコツとその分野の事を勉強し、地道な努力や作業の上で出来上がるもの。この2つを両立させるのは、無理とは言えませんが非常に難しいものがあると心得ましょう。

焦りが悪い結果を生む例も・・・

例えば周囲が就職をして安定した生活をする中、自分だけが不安定な収入で将来への不安が募る。そんな中で自分の選んだ道は正しかったのかという焦りを感じる事もあるかと思います。そしてその焦りが、詐欺めいた情報を引き寄せる可能性を持ちます。時折、かなり有名な芸能人でさえ投資詐欺にあったというニュースを耳にしますが、やはり不安性な世界に生きる事への焦りがあるのでしょう。安易な儲け話、ましてやネズミ講などにはくれぐれも注意するようにしましょう。

夢を追う人は不労所得を目指すべきではないのか?

ここまでの記事を読んで、夢を追う人は不労所得を目指すべきではないのか…という疑問もあるかと思います。いえ、決してそういう訳ではないのです。例えばローン中でもマイホームのあるサラリーマンならば立地によっては自動販売機の設置などで不労所得を目指す事は可能です。また、それ以上に夢を追う人にとって最大の武器はその分野の知識や技術というものでしょう。世間では、その知識や技術を欲しがる人が必ずいるものです。それを活かして不労所得を得るシステムを考える―という事が理想かと思います。

ネットは手軽な情報発信源

とはいえ、具体的にどうすればいいかはなかなか難しいかもしれません。
特に芸術系の人はその技術や知識をどう不労所得に変えればいいのか・・・という問題に直面しますよね。印税収入が理想(というか、芸術系の夢を追う人にとっては一つのゴールでしょう)ですが、そこまでが長いのが現実。まず、ネットでの情報発信が一番簡単な方法です。ブログに専門的な知識を分かりやすく解説して、アフィリエイトや広告を貼る。この際、タイトルなども何を解説するのか分かりやすいものにする工夫を。

後陣を育て、教室を開く

その他のやり方で、自分の技術を人に教えて講師とし、カルチャースクールの教室を複数運営するという方法もあります。1つの教室に講師を1人つけ、授業料の一部を自分の収入とする―夢を追うために得た技術と知識は武器となるでしょう。また、人に教える事で、さらに専門的な技術や知識が深まるというWのメリットもあります。

まとめ

一度限りの人生、やりたいことを思い切りやりたい、極めたいと思うのは自然な事でしょう。
反面、経済的な安定や繁栄を願うのはこの社会で暮らす以上、当然の思いではないでしょうか。そしてアイディア次第ではこの二つは決して矛盾しないもの。そのためには自分の夢の分野での技術や知識に関してしっかりと研鑽を深めることが先決でしょう。

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